ホーム > 特集ページ一覧 >イヤリング金具の組立方法



イヤリング金具の組立方法


ロー付けの際にバネに火があたると動作不良の原因になるため、イヤリング金具にロー付けをする場合はツルのみの状態で作業すると効率的です。
本ページでは、本体とツルがばら売りになっているタイプのネジバネ式イヤリング金具の組立方法を、写真つきで解説します。




【適用品番】
EC-83(ツル)、EC-90(ツル)EC-90A(ツル)EC-98(ツル)・・・本体NA-300

EC-283(ツル)・・・本体NA-300(S)

Ag EC-83Ag EC-83(ツル)Ag EC-95(ツル)・・・本体Ag NA-300

Ag EC-283Ag 283(ツル)・・・本体Ag NA-300(S)


【用意するもの】
 
ヤットコ






【組立手順】

@画像のようにツルをヤットコでつかみます。


 ※なるべくツルの先端近く(凸部の根本付近)を挟んでください。
  根元から遠いと力が入りづらいため組み立てにくくなります。




A左手で本体をつかみます。
 ツルと結合する部分を上に、バネ側を右に向けて人差し指と親指でしっかり固定してください。




B本体のバネに沿ってツルの凸部を入れ、合わせます。
 ツルの先端部分と本体のバネが平行になるようにツルの角度を合わせましょう。
 ここが平行でないと動作不良につながります。



平行を確認後、まず本体奥側の穴にツルの凸部を入れてください。
※人差し指で本体をしっかり押さえながら作業しましょう
※ツルは本体とバネの間に入るように注意!バネが本体とツルの間に入るとバネが効かなくなります。



次に手前側の穴に凸部を収めます。



Cツルと本体の結合部分をヤットコでカシメます。
 カシメが不十分だと不具合の原因になりますのでしっかりとカシメてください。


D数回ツルの開閉を繰り返し、動作に問題ないか確認しましょう。
 ツルなどが曲がっている場合は修正してください。