引輪・クラスプ
販売ロット:1個単位
仕様:
NFGP-1(ニッケルフリー色上げ金メッキ)
K14GF製
目安寸法:丸輪部分≫ 直径約9.0mm、輪カンからの全長約12.0mm
≪棒部分≫ 棒の長さ約11.4mm
※線径1.3mm (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
目安寸法:丸輪部分≫ 直径約9.0mm、輪カンからの全長約12.0mm
≪棒部分≫ 棒の長さ約11.4mm
※線径1.3mm (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
販売ロット:1個単位
仕様:
NFGP-1(ニッケルフリー色上げ金メッキ)
K14GF製
目安寸法:丸輪部分≫ 直径約9.0mm、輪カンからの全長約12.0mm
≪棒部分≫ 棒の長さ約11.4mm
※線径1.3mm (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
目安寸法:丸輪部分≫ 直径約9.0mm、輪カンからの全長約12.0mm
≪棒部分≫ 棒の長さ約11.4mm
※線径1.3mm (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
販売ロット:10個〜 /上記単価は1個あたりの単価
仕様:
NFGP-1(ニッケルフリー色上げ金メッキ)
1/20 K14GF製
約5.5mmの引き輪です。 カン部分は 『口開き』 です。
[1/20 14KGF]の刻印入りです。
※こちらは廃番となりました旧商品 [1/20 K14GF 5.5SR NFGPー11] の切替商品で、
以前より若干パイプが肉薄になった軽量タイプです。
全体のサイズにつきましては、ほぼ変更ございません。
(※通常価格については、ログイン後に表示されます)
約5.5mmの引き輪です。 カン部分は 『口開き』 です。
[1/20 14KGF]の刻印入りです。
※こちらは廃番となりました旧商品 [1/20 K14GF 5.5SR NFGPー11] の切替商品で、
以前より若干パイプが肉薄になった軽量タイプです。
全体のサイズにつきましては、ほぼ変更ございません。
(※通常価格については、ログイン後に表示されます)
販売ロット:10個〜 /上記単価は1個あたりの単価
仕様:
NFGP-1(ニッケルフリー色上げ金メッキ)
1/20 K14GF製
外径6.0mmの口閉じ 引き輪です。
※コチラは廃番となりました旧商品 [1/20 K14GF 6SR NFGPー11] の切替商品で、
以前より若干パイプが肉薄になった軽量タイプです。
全体のサイズにつきましては、ほぼ変更ありません。
(※通常価格については、ログイン後に表示されます)
外径6.0mmの口閉じ 引き輪です。
※コチラは廃番となりました旧商品 [1/20 K14GF 6SR NFGPー11] の切替商品で、
以前より若干パイプが肉薄になった軽量タイプです。
全体のサイズにつきましては、ほぼ変更ありません。
(※通常価格については、ログイン後に表示されます)
販売ロット:1個単位
仕様:
NFGP-1(ニッケルフリー色上げ金メッキ)
1/20 K14GF製
目安寸法:外径9.3 x 5.0mm のクラスプです。 (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
目安寸法:外径9.3 x 5.0mm のクラスプです。 (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
販売ロット:1個単位
仕様:
RA(生地)
1/20 K14GF製
目安寸法:全長約10.3mm (カンからカンまで)
≪本体片側部分≫ 直径約4.4mm、高さ約4.8mm
≪カン部分≫ 外径約2.8mm、内径約1.6mm、線径約0.6mm
※片側の本体部分に『1/20 K14K』刻印
※マグネットはボンド留めではなく、カツラのヘリをカシメて保持しております。 (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
目安寸法:全長約10.3mm (カンからカンまで)
≪本体片側部分≫ 直径約4.4mm、高さ約4.8mm
≪カン部分≫ 外径約2.8mm、内径約1.6mm、線径約0.6mm
※片側の本体部分に『1/20 K14K』刻印
※マグネットはボンド留めではなく、カツラのヘリをカシメて保持しております。 (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
販売ロット:1個単位
仕様:
NFGP-1(ニッケルフリー色上げ金メッキ)
1/20 K14GF製
目安寸法:外径11.6 x 6.7mm のクラスプです。 (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
目安寸法:外径11.6 x 6.7mm のクラスプです。 (※通常価格については、ログイン後に表示されます)
◆弊社取扱いゴールドフィルド製品について◆
弊社では製造ロットによる色ムラを少なくするため、概ねゴールドフィルド製品(一部除く)にはニッケルフリー金メッキ加工を施して、商品の色調を整えております。
またゴールドフィルド製品は、ご使用状況により母材に使用している真鍮が腐食したり、14金層が変色したりする恐れがありますので 変色や錆びなどの進行を遅らせることもメッキ加工を施す理由のひとつです。