
所定の工程および基準に基づき、組立加工を行っております。
真鍮・チタン・ステンレス・K14GF・シルバー・貴金属などのアクセサリーパーツ&チェーン 業者様仕入れ専門通販サイト
ジュエリーの価値は、宝石だけでなく
それを支える「チェーン」で決まることがあります

北上工場は、その“見えない価値”を量産できる、
日本でも数少ない専門工場です。
岩手県北上市にあるこの工場から、
世界中のネックレスやブレスレットにつながるチェーンが生まれています。
北上工場は、中川装身具工業の国内生産拠点のひとつとして、
ネックレス・ブレスレットなどに使われるチェーンを専門に製造しています。
3000種を超えるチェーン製造の実績を持ち、
銀・銅・チタン・ステンレスなど、多様な金属素材を扱い、
国内外のジュエリーブランドやアクセサリーメーカーに向けて、高品質なチェーン製品を安定供給しています。

北上工場には、最新の設備と、
40年以上稼働し続ける製鎖機が共存しています。
長年使い続けてきた機械だからこそ出せる独特の形状や風合いと、現代の品質基準を満たす精度管理を組み合わせることで、
他社では再現できないチェーンづくりを可能にしています。
北上工場の最大の強みです。
| 北上工場の強み | お客様にとっての価値 |
|
デザインや用途の幅が広がる |
|
切れにくく、安心して使える |
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高級感のある製品に仕上がる |
|
ブランドの供給を止めない |
|---|
北上工場のチェーンは、
「つなぐ部品」ではなく、「製品の価値そのもの」を支えています。
組立加工工程では、ニッパーや専用工具を使用し、製品ごとに細かな調整を加えながら鎖のカット、丸カンや金具の取り付けなどを行います。
組立後は、研磨や仕上げ作業を行い、表面状態を整えます。 見た目の美しさだけでなく、使用時の安全性にも配慮した工程です。

所定の工程および基準に基づき、組立加工を行っております。

ネックレス、ブレスレット等につきましても、仕様書に基づき加工を行っております。
ロー付け、プラズマ溶接、レーザー溶接、ハンダ付けなど複数の金属接合技術に対応しており、素材や仕様に合わせて、最適な方法を選定して加工いたします。

プラズマ溶接
プラズマ溶接とは、電極と母材の間にプラズマアークを利用し、金属同士を接合する方法です。

レーザー溶接
レーザー溶接とは、レーザー光を照射して局所的に母材を溶かすことで、金属同士を接合する方法です。
非常に狭い範囲で精密に加工できるため、繊細な部品や小さな溶接箇所でも美しく仕上げることができます。
めっき加工では、耐久性の向上や外観品質の安定を目的とし、各種表面処理を施します。

各パーツの特性を踏まえ、最適な方法にてめっき加工を行っております

下地処理後にめっき加工を行います。
下地の品質は後工程であるメッキ品質に大きく影響するため、重要な工程となります。
タンブル(磁器バレル)処理は、研磨材とともに製品を高速で回転・振動させることで、表面の微細なバリの除去・研磨・洗浄を行い、均一な表面状態に整える工程です。

素材や形状に合わせて、複数の機械を使い分けています。

(左)真鍮製 1300CO RA ※2面カット喜平
(右)真鍮製 1300CO SPT RA ※スーパータンブル仕上げの2面カット喜平
右側はSPT(スーパータンブル)処理を施しており、専用の研磨材を使用することで、表面の粗さを低減し、より滑らかになります。
社内基準に基づき、検査・検品を実施しております。

引き輪検査
滑らかに動作するかを確認するため、潤滑剤を使用して検査を行います。

商品仕様や用途に応じて、さまざまな包装形態に対応しております。
機械だけでは、良いチェーンは生まれません。
素材の状態を見極め、ミクロン単位で調整を行うのは、
長年現場に立つ技術者たちです。
北上工場の品質は、人の目と手によって守られています。
北上工場で生まれたチェーンは、
日本国内だけでなく、海外のブランドやメーカーにも届けられています。
岩手の工場から、世界のジュエリーと人をつなぐ。
それが北上工場の役割です。
「Made in Japan」の品質は、国境を越えて信頼されています。